FXって、別に怖くないですよ?

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ロブの公式

ロブの公式でリスク管理

仮に、証拠金を10万円、損切り幅を50銭と決めた上で、ドル円の取引をするとします。
ここで、最適な取引数量を決めたいのですが、そこで役に立つのが「ロブの公式」です。

1取引あたりの最大リスクは一般的に、「元出の5%」が適当とされているので、10万の5%で5000円。

それから、FXでは損益の単位を「pips」で表します。ドル円取引の場合は、1pips=1銭ですので、
1pipsあたりのリスクは5000 ÷ 50 = 100円

ここで、「ロブの公式」が登場します。「ロブの公式」とは、

1pipsあたりのリスクが10円の時、取引数量は1000通貨

となります。これはもう決まり事なので、ここに上記の数値をあてはめてみると、

1pipあたりのリスク = 100円なので、「ロブの公式」での数値に比べて10倍となります。
よって1取引あたりの適切な取引数量も10倍にすると、

1000通貨 × 10(倍) = 10000通貨

となり、最適な取引数量は1000通貨、となります。

 

ロブの公式の良いところは、取引する時に「レバレッジを何倍にするか?」
という事を考えなくても良い事です。

損切り幅を大きくすれば取引数量が少なくなって、レバレッジも低くなります。
損切り幅を小さくすれば、取引数量が大きく、レバレッジも高くなります。

・・・と、言葉で色々説明してもややこしくなるので、レバレッジや取引数量が
一目でわかる計算表を作成してみました。

よろしければ使ってみてください。

入力方法:
下記の水色    の項目に必要項目を入力してください。
”計算”ボタンを押すと、下段に計算結果が表示されます。

取引数量計算表
証拠金
損切り幅
レート
1取引あたりに
かかるリスク
1PIPSあたりに
かかるリスク
レバレッジ

1取引あたりの
取引数量
通貨

各項目の意味は以下になります。

入力項目:
・証拠金・・・取引の時に用意できる元手の金額
・損切り幅・・・損切りできる最大の価格
・取引通貨のレート・・・例えば「ドル/円」の取引なら、その時の円の価格(例:1ドル85円なら、85を入力)

出力項目:
1取引あたりにかかるリスク・・・1回の取引における最大損失額です。一般的な例から、証拠金の5%で計算しています。
1PIPSあたりのリスク・・・レートが1pips動いた時の損失額です。例えばドル円なら「1pips=1銭」となります。
レバレッジ・・・実際の取引金額が、証拠金の何倍に当たるかという指標です。レートの価格と取引数量によってきまります。
1取引あたりの取引数量・・・1回の取引における適切な取引数量です。


 

 


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